長崎県諫早市
良か人と良か酒を育む蔵

関係するすべての方の人生を豊かにするような食中酒

杵の川は天保10年(1839年)、長崎県東彼杵町で創業し昭和55年に4つの蔵が合併して誕生しました。 当時は、安定した味でリーズナブルなお酒が望まれていましたが、蔵元引継ぎをキッカケに地元のお客様のために、もう一度良いお酒を造ろうと再スタート。
地元の多くの方の支援の下、酒づくりの原点である米づくりに取り組み、地元の農家の皆さんと共に歩み始めました。
以来この地で綿々と酒造りに励んでいます。
代表銘柄について
杵の川の特徴
和を大切にし、純米造りを得意とする田中浩隆杜氏のもと、酒造りに対して常に真摯に且つ謙虚に取り組んでいます。
酒造り50年以上の熟練の蔵人、清酒専門評価者の 資格を持つ蔵人、様々な技能、経験を持つ蔵人たち。 良か酒が好きな良か人で杵の川は醸されています。
